口臭原因は胃炎?

口臭原因は胃炎にあり?

胃炎に苦しむ女性

 

ニンニクを食べたとか、タバコや虫歯や
歯周病に思い当りが無いのに口臭がする。

 

それもなんか変な臭いと感じたなら、
それは胃炎からくる口臭かも知れません。

 

 

口臭の原因には様々なものがありますが、
胃炎からくる口臭は危険なサインの場合もあるので、注意が必要です。

 

 

胃炎と口臭の関係

口臭が出る原因は、食べ物の成分や口内の病気がほとんどです。

 

しかし、内臓が悪くても口臭の原因になります。

 

口は胃や腸とつながっている為、胃炎をおこす
病気になると口臭も症状として発生するからです。

 

 

胃炎が原因での口臭が発生する仕組みを説明しますと、
げっぷを除いて、胃から直接口臭が出る事はまず有りません。

 

 

胃が不調になった場合に消化不良を起こし、
胃の中の食べ物が発酵する事で、臭い成分ができます。

 

臭い成分は吸収されてガスとして肺から
出る事が口臭の出る仕組みとして分かっています。

 

その他に胃炎の種類の違いで口臭の臭いも変わってきます。

 

 

 

口臭を作る胃の病気の種類

口臭の原因となる胃の病気には次のものが有ります。

 

@急性胃炎、慢性胃炎

 

Aピロリ菌による胃炎と胃潰瘍

 

B胃がん

 

 

胃炎をおこす病気の口臭の違い

これらの胃の病気には口臭の違いが有ります。

 

どんな匂いかと言うと、

 

@の胃炎の場合では消化不良で食べ物が発酵し、
硫化水素特有の卵の腐ったような口臭になる場合があります。

 

 

Aのピロリ菌による胃炎の場合、ピロリ菌が自分を
胃酸から守る為にアンモニアを作るので口臭はアンモニアの臭いがします。

 

子供の頃に井戸水を飲んでいた方はピロリ菌に注意して下さい。

 

 

Bの胃がんは細胞の死滅する時の臭いが肺からでてきます。

 

これは卵の腐ったような臭いになります。

 

 

簡単ですがご参考になったでしょうか?

 

胃炎と口臭にはこんな関係があります。

 

口臭を防ぐには胃の病気にならない様に注意する必要があります。

 

過度の飲酒は急性胃炎などを起こしますし、
酒やたばこ、塩分の取り過ぎは胃がんの原因になります。

 

 

胃炎にならない様にする為には、胃に負担をかけない生活習慣をしなければなりません。